いぬ+

*****
dog plus+ a-a' photbook a-a' azusa いぬ+ ajiko

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback: -- | comment: -- | edit

△page top

生霊 


なんとなく恐く撮れましたね


日本の世界に誇れる呪術に、わら人形というものがある。
最近では、とんと見かけなくなったが、
以前は、今は立ち入り禁止区間となって金網で囲まれている公園の一角の
湿った雑木林で、うっかりばったり出会ってしまったことがあった。
(立ち入り禁止の理由は、雑木林と鳥の保護のためです。念のため。)

ぼくは見つけちゃって、拾って振り回しちゃったことありますよ。藁さん。


だけど、これはいただけない。
効果としては、かなりの効き目があるんじゃないかとは思われるが、
自分の同じ部分をも引き換えだ。
相手の足をダメにしたいのなら、自分の足をもダメにする。
そこまでの呪いって何だろう。
 
公園売店の広場

ダークなわたしのことだ。
もちろん、日本の呪術、魑魅魍魎、怨霊、怨念、生霊、
憑りつかれる、憑りつく、憑りつかれた想いなんていうのに、はまったことはある。当然だ。
ん?憑りつかれた想い?なんかこれいいかも。
もう一つの暗いブログで、今度詩でも作ろう。 

花

今、生霊を、『いきりょう』と読んでしまったあなた、
間違いではないが、まだまだ素人さんだ。
『いきりょう』と読んでしまうと、まるで三流ホラー洋画の日本語タイトルのようだ。
『いきすだま』と、読んでいただきたい。
押さえられた怨念に動かされそうで、美しい(←おいっ)

生霊の皆様がご存じの一般的な物語と言えば、
「源氏物語」の六条の御息所だろう。
恋しくて、恋しくて、悔しくて、その念が、生霊となり源氏の若き恋人を殺してしまったやつだ。
ダークで惹かれる。
「源氏物語」は日本が誇る、平安時代のハーレクインロマンスだ。 

ボールとぼく

話は変わるが、お子様相手に仕事をしている日もある。
ほとんどがマンツーマンレッスンなので、あまり困るようなことには、あたらないが、
子供の気力がなく、まじめに練習しない日はもちろんある。
そんな時、
「ふざけていると、夜になったら、ろくろく首になって、お家に行ったあげるね~。」
などと脅すのだが、
ここで、引くのは小学生の低学年までで、高学年になると、まだ、へーんという顔をしている。  

暗いイメージになるかしら 犬出さないと苦情が来そうですので~。 青青青… 月

で、続ける。 (←続けるんだ)
「生霊って知っている?幽体離脱とか、ドッペルゲンガーとかとも言うんだけれど、
あれって科学的に証明できるのかなぁ?わたしは、証明できるけどね。見たい?」
と、彼らが知っているような、よく知らないような、ちょっと難しい言葉を引き合いにだすと、
とたんに、目が泳ぐ。
はい、どんどん泳いでちょーだい。
子供たちよ、まだ、わたしに勝てると思うでない。 

イメージで撮ってみました~♪ 
だからと言って、思い出されでもして、夜中におねしょでもされたら困るので、
一応、お迎えにいらしたお母様に事情を話しておく、
「お子様ですよねー。可愛いですねー。サンタさんだって信じてますものねぇ?」
『いいえ、うちの子サンタクロースなんか信じてません。
きっとコーチのその時の冷え冷えとした目がとっても怖かったんだと思いますぅ~♪』
ママたちよ、そのキラキラと輝く目と、おねだりポーズの組まれた手は何なのだ?

あなたたちも、聞きたいのか…?わたしの百物語を・・・。



インフルエンザ流行の為、お仕事のキャンセルが相次ぎ、
昨日は、お家で犬とのんびり、ブログもゆっくり作れましたん♪
でも、のんびりしている日って、意外に書くことが思いつかず~、
適当に『生霊』でいいか?とタイトルを決め、
カテゴリーを何にしようか?と迷って…
「すきなもの・すきなこと」にしちゃった自分がだいぶ悲しい…(笑)
お皿に置いてみました。

スポンサーサイト

△page top

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://puzooseta.blog64.fc2.com/tb.php/377-0d29fe51
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。